こんにちは😃
48歳でロードバイクにハマった男、シュウです。
新しいロードバイク買っちゃいました!
先日、新しいロードバイクでハルヒルの試走に行き、途中、道路の斜度がキツくなるとホイールのせいか、以前のセンプレ 2018よりペダルが重く、疲れる感じがありました。
というか、確実に今のホイール、新しいロードバイクのレーシング400は、いわゆるレーシング4ですが、センプレ 2018で使っているレーシングゼロより重いですからね!
レーシング400前後重量、ディスクブレーキ1.72kg。
レーシングゼロ前後重量、リムブレーキ1.52kg。
新しいロードバイクを購入したら、新しいホイールも欲しくなってしまいました。
欲望とは恐ろしいものです!
そこで、新しいホイールは、何が良いのか、妄想…シミュレーションをすることにしました。
やはり、今1番気になっているのは、
(シマノホームページから)
雑誌やインターネットでの評価を見ると、凄く良いですよね。
コストパフォーマンスもいいらしいし!高いけど。
なぜ、9200ではなく、9270なのかというと、新しいロードバイクはディスク ブレーキですからね!
しかし、このデュラエース 9270では、チューブレスにするのか、チューブラーにするのか、悩むところですね。
また、リムハイトは36か50か、それが問題だ!
36チューブラー、522g、632g=1154g
36チューブレス、620g、730g=1350g
50チューブラー、610g、722g=1332g
50チューブレス、674g、787g=1461g
②カンパニョーロ、BORA WTO33
(campagnolo HPから)
コレも外せませんよね。
空力性能が凄いらしいです。
ヒルクライムレースに出たいので、リムハイトは33ですかね…
サイクルショップしんせきに置いてあったので、持たせてもらいましたが、やはり軽いです。
クリンチャー、チューブレス対応で前後重量、1485g。
③フルクラム、レーシングゼロカーボン
(fulcrumHPから)
私は、センプレ2018ではアルミのレーシングゼロを使用しています。
最初に鉄下駄といわれる、ノーマルのホイールから初めて変えたのがレーシングゼロ。
その当時は何が良いとか分からず、中古品を買ったのですが、凄く軽く感じましたね!
感動したのを、覚えています。
そのイメージからレーシングゼロカーボンも使ってみたいなと思っています。
クリンチャーで前後重量1450g。
こうみると、チューブラーって、軽いのですね。
でも、チューブラーはお金かかるよと店長が言っていたのですよね…
ヒルクライムレースに参加し、入賞狙うなら、必要だな…
う〜ん🤔