48歳でロードバイクにハマった男の話

48歳で「弱虫ペダル」を見て、ロードバイクを始め、富士ヒルクライムの表彰台を目指します!愛車は、ビアンキ スペシャリッシマ。

ロードバイクのボトルケージ

ロードバイクは、基本的に乗る人の体格に合った大きさのものにします。体の大きい人は大きなフレームを、体の小さな人は小さなフレームを選びます。

私のロードバイクは、身長に合わせて、小さなフレームになっています。

ですから、ボトルケージからボトルを出すのに、上から出すタイプだとボトルがフレームに当たり、乗りながらですと上手に出すことができませんでした。

 

ある時、赤城山を登っているときにボトルを出そうと力を入れたら、ボトルケージからパキっと音がしました。

無理に力がかかったのか、ケージが割れてしまいました。

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そこで、小さなフレームでも取り出しやすい、横から取り出すボトルケージを買いました。

アマゾンさんで、ビアンキオンラインストアのアウトレット価格よりも安い値段でした。

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フレームと同じでカーボンのボトルケージです。

左右非対称なので、右からならば乗りながらでも取り出しやすいです。

左からは出せませんが…